令和4年7月30・31日、ビクター名流小唄まつりが開催されました。
例年に比べて多くの番数が組まれていましたが、
やはり感染症の影響でしょうか、当日は欠番が多く楽屋はてんてこ舞いでした。
幸いにも我が流派は家元を含めた九人全員とも体調万全、
前日の抗原検査もクリアして無事に出演することができました。
舞台の出来は…
当日お越し下さったお客様のお耳に委ねるとします!
様々な流派の方の素晴らしい演奏を聴かせて頂くことができて、とても勉強になりました。
小唄の”粋”を少しでも表現できるよう、引き続き稽古に精進したいと思います。
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